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亀頭増大について

亀頭増大術とは、亀頭のカリ首周辺部を大きく、硬くする手術です。カリ高にすることで注入部が硬くなり、性交時のパワーアップにもつながり、包茎などが原因で起こる先細りを改善してバランスがよくなり、カリ首の感覚が鈍くなることにより早漏防止の効果もあり、寒い時などに亀頭が縮みにくくなります。亀頭増大術には、コラーゲンを注入する方法と、バイオ−ハイドロジェルを注入する方法、ダーマライブを注入する方法、自分の脂肪を注入する方法があります。どの施術を受けても術後1週間からセックスが可能となる男性形成治療です。
亀頭増大術を受ける事でカリの部分を高くして、性交をもっとパワフルに行なう事が出来るようになるという良いメリットがあります。それにカリの部分が逞しくなるので、手術を受ける前に比べて亀頭の見栄えが良くなるというメリットもあります。亀頭増大術を受けると、亀頭が硬くなるので早漏を改善することが出来ます。なので早漏で悩んでいる方には、亀頭増大術を受けることをお勧めします。亀頭増大術を受ける事で、性器全体のバランスを整える事が出来ます。

亀頭増大の主な効果

亀頭増大術

亀頭増大術(コラーゲン注入法)

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亀頭増大術とは、亀頭のカリ首周辺部を大きく、固くする手術です。早漏防止や性交時のパワーアップを図る効果があり、セックスも約1週間後から可能です。主な効果には、カリ高にすることで注入部が硬くなり、性交時のパワーアップにつながること、包茎などが原因で起こる先細りを改善し、バランスがよくなること、カリ首の感覚が鈍くなることによって早漏防止の効果があること、寒いときなどに亀頭が縮みにくくなること、などです。亀頭にコラーゲン(タンパク質)を注入することによって大きくする方法です。手術は5分程度で終わります。セックスも1週間後より可能です。コラーゲン注入は、効果の持続は早ければ1週間から、もっても1年から2年という期間で吸収されてしまうという面がありますが、亀頭が硬く強くなるという面もあるため、早漏気味でもあり、それを解消するための手術としてもオススメです。

亀頭増大術(バイオ−ハイドロジェル注入法)

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バイオ−ハイドロジェルとは約98%が水、残りがポリアクリルアマイドという、ソフトコンタクトレンズの成分を更に生体親和性を極度に高めたものです。
この注入剤は、アレルギー性もなく、無毒で、生体整合性も組織親和性も高く、流動による消失の可能性もなく、除去が可能で、科学的安定性に優れた注入剤です。

亀頭増大術(ダーマライブ注入法)

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亀頭増大術には、コラーゲン注入法、バイオ−ハイドロジェル注入法、ダーマライブ注入法、脂肪注入法があります。コラーゲンは早くて1週間、もっても1年から2年で身体に吸収されてしまうという欠点があります。このコラーゲン注入法の欠点を補ったのが、ダーマライブ注入法です。ダーマライブとは、ヒアルロン酸60%、アクリルハイドロジェル40%の混合物です。アクリルハイドロジェルは白内障の治療などで眼球内に埋め込む人工レンズにも用いられている素材です。ヒアルロン酸は、アクリルハイドロジェルと違い、1週間から1年間ほどで体内に吸収されてしまいますが、亀頭の張りを硬さをアップすることにより早漏防止の効果があります。元々体内に存在し、肌のハリや弾力を保つのに欠かせない成分で、顔のシワを消したり輪郭を整えるなど、形成外科の分野では既に大活躍している素材です。

亀頭増大術(脂肪注入法)

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ペニスの大きさに劣等感を持つ人は多いと思います。そういう場合は亀頭増大を行うことで大きくすることが出来ます。主に亀頭の淵周辺を大きく硬くする目的で行われる治療で、早漏防止などにも効果があります。先細りの改善や寒い時に縮みにくくなるという効果もあります。
亀頭増大にはいくつかの方法がありますが基本的には亀頭にコラーゲン等を注入することで大きするという方法です。体に異物を注入したくないという人には脂肪注入法による亀頭増大術という方法もあります。
これは自分の脂肪を取り、その中から良質なものを選別して脂肪を注入することで亀頭を大きくするという方法です。亀頭に脂肪がある程度吸収されるという面もありますが、もともと自分の体の一部を移動させるので負担が小さくなります。また、身体の脂肪を取るため身体が締まり、亀頭は大きくなるというバランス的により大きくなったと実感できます。
亀頭が大きく、太くなる特徴があり、感度がある程度抑えられるため早漏の改善にも役立ちます。